たぶんね、えんちょうは暇なんですよ

えんちょうの趣味のキオクです。

【ナナシス】劇場版 Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる- を見てきました。

こんばんわ。
というわけで本日公開初日となりました
Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる-
を見てきました。



キャラクターを知らない人でも楽しめる構成になっていたので、
ぜひ見てみてください!!! おすすめの映画です。

以下ネタバレになるので見てない人は終わってから見てください。









というわけで開幕は事前告知のあったMCパートフォトセッション
3週に渡って変わるという悪魔の所業です。

今回写真を取れたのは

お菓子作りに勤しむWNo4、可愛いです。

というわけで本編のお話。

ライブでおなじみにカウントダウンで始まり、
OP曲がスタグリだったのはとてもテンションが上りました!

やっぱりナナシスのスタートはスタグリ。

冒頭がキャラクターの紹介動画を取るというコンセプトになっているので、
キャラクターを知らなくてもわかる設定になっていました。

話の流れとしては、
昔セブンスやたくさんのアイドルがお世話になった劇場が買収されそうになっているのを
助けたいというもので、それを邪魔する汚い大人に立ち向かうというストーリーでした。

ナナシス本編と同じく、汚い大人に邪魔されながらもなぜアイドルをやっているのか?
という初心に戻っていくというような話になっていました。

最終的には、この劇場に対するみんなの思いが最後のライブへとつながった形となりますが、
紛れもなく彼女たちが動いたことで生まれたムーブメントなのだと思います。

この彼女たちの物語がどうなるのか続きが見たい。
そんな映画でした。

ナナシス本編を読んでいる人であれば、すごく受け入れやすく、
またナナシスらしさを感じられる映画に仕上がっていたと思います。

私はとても好きでした。

来週はNI+CORAのターンなので、
またたくさん見に行こうと思います。

ぜひ見に行ってください。