【ナナシス】EPシリーズの最終話のお話。 + マルイメン新宿ナナシスコラボ見てきました。

というわけでナナシスのお話をしていきたいと思います。

最初にさらっとマルイメン新宿のナナシスコラボのお話を。
今回新規グッズがほぼLe☆S☆Caしかなかったので空いた時間でまったり見てきました。
12/26時点で結構な種類のグッズに売り切れが見られました。
(Ni+CORAのパンツだけ欲しかったのですが売り切れでした。)

パネルと衣装の展示があり、
衣装に関しては(今年ライブやっていないので)
昨年末の衣装展のときに飾られたものと同じ5thライブ衣装が展示されていました。

新規描き下ろしの冬の装いのLe☆S☆Ca


5thライブのLe☆S☆Ca 衣装


5thライブのQoP衣装


5thライブの777sistersの衣装

777sistersの衣装がずらーっと並んでるのを見るのはやっぱり好きです。

またライブに行きたいです。

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EP6.0のお話。
というわけで12/29を持って、ナナシスのEPシリーズの展開が終了しました。
今感じていることを書いていきたいと思います。

まずは本編の感想
まず、777sisters以外のお話。
いろんなキャラクターの少し成長した姿が描かれていました。
4Uの少し成長した3人。特にエモコがちょっと大人びた感じになっていて可愛かった。
KARAKURIの2人もそれぞれの個性の姿になっていて、とても良かったです。
AXISのメンバーもセブンスのメンバーもそれぞれの今が描かれていました。
あっ終わるんだな。と感じた瞬間でもありました。

そして777Sistersのお話。とても語るに難しい。

本当にやりたいことって何なのだろうかという
自問自答に悩んでいる彼女たちの描写が非常に重かったです。

彼女たちの物語は終わらない。
しかしながら作品としては明確に Finとなっており、
これをどう受け止めるべきかというところを私自身判断しかねている部分でもあります。

多分終わったという事実を受け入れられていないのだと思います。
多分これは明確に誰かに、たぶん茂木監督に言われないと決着がつかないのだと思います。

もう少し、このままでいさせて欲しい。

おしまい。