【シャニマス1st】アイドルに会えるそんなライブでした。【シャイニーカラーズ】
こんばんわ
遅くなりましたが
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY
お疲れ様でした。
久しぶりのブログ更新になりますが、
このイベントは一つ整理して置かなければならないと思い、書いてみることにしました。
まず最初に、
全落した私に手を差し伸べてくださったプロデューサーさんに感謝を！
本当にありがとうございました。
このライブを端的に説明すると私の中では
アイドル(キャラクター)に会える
そんなライブでした。
この感想を持っているのは恐らく私がある程度真面目にこのゲームをプレイし、
アイドルたちに触れ合い、シャニマスのキャラクターたちのことを
知っていたというところに起因するものだと思っています。
そんな好きになったアイドルたちの1stライブ、楽しくないわけがありません！！！
というわけで最高に楽しいライブでした。
私はアンティーカのリリイベは参加していましたが、他のユニットは今回生で初めて見ることとなりました。あの子のあのステージが素敵、あの歌サイコー！とリリイベ勢から楽しそうな情報を聞いていたので、やっと聞けたといった感じでした。
というわけで、ライブの感想を書いていきたいと思います。
まずライブで感じたのは、いつものアイマスライブと雰囲気が違うというところでした。
きっと歴戦の勇者もチケット戦線で敗北したのでしょう。
初日は基本的に大号泣で、細かな部分には目がいっていませんでした。
二日目はその分、演者さんの細かな動きを見ることができました。
ユニットごとに感想を書いてみます。
☆イルミネーションスターズ
イルミの印象はdestinationのサビ、振り付け忙しすぎない？ｗ
ゲーム中でのダンスモーションなどが含まれていたりと目で見て楽しいステージでした。
めぐるがめぐる過ぎてヤバイ！
某青の人も危なげなく素敵なステージでしたｗ
☆アンティーカ
すち
ではなく本当に素敵でした。
初日より二日目の完成度が非常に高く、Pの熟練度も上がり、盛り上がりが凄かった。
SILHOUETTEの間奏部分の菅沼千紗の肩回しの動きが素敵すぎて好きになっちゃった。。。
SILHOUETTE本当に好き。大好き。
☆放課後クライマックスガールス
たの死
本当に楽しそうにパフォーマンスを見せてくれる人でめっちゃはしゃぎました。
唐突に樹里夏とか見せてくるし。。。。すち
☆アルストロメリア
もうねーふつかめにいしきしてみたねーおかあさんみまもりするあまゆきがさー
すてきでさーてんかちゃんがパート歌い終わったらよくできましたみたいなかんじでみてる
ちゆきさんがさぁもうおかあさんでしかなくてすち
☆シャイニーカラーズ
16人でのパフォーマンスはやっぱすごいよね
開幕のStWの時点で号泣したし、get a chanceはさすがの盛り上がり！
新曲のV字フォーメーションもすっごくかっこいいし、アイドルの並び方も素敵だった。
☆朗読劇パート
私の中でのMVPはすってーｘ３ かな？ｗ
各ユニットごとにボケとツッコミがしっかりと用意されていて素晴らしい！
ユニットを跨いだ形でのコミュがやっぱり新しい化学反応で面白かった。
数年後には越境的な楽曲も誕生すると嬉しいなと思わせる一瞬でした。
ピザはー！？！？！？
ということで、サラッとですが書いてみました。
本当はもっといろいろあると思うんですが、言葉にするのは難しい。。。
しかしながらこの1stライブは本当に見れてよかった、そう思わせるライブでした。
新情報もたくさん。今後の未来も明るい！新ユニットも楽しみ！
今後共シャイニーカラーズのプロデュースをよろしくおねがいします！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追伸。
私がキャラクターのことを十分に知った上でライブに参戦するというのは、このライブが初めてであったと思います。というよりもこのシャニマスというコンテンツが繰り返し、キャラクターを叩き込む性質のゲームであるからだと思います。(僕は褒めてます。)
アイドルのストーリーをしっかりと追いながら眺めていくとやっぱりそのキャラクターへの愛着のわき方は全然違うものだと思っています。なのでキャラクターが大好きなうえでの1stライブというものが本当に楽しく思えていたのだと思います。
765は自然と自分の目の前にあったものなのでいまいちよくわからないのですが、
私にとってミリオンやシンデレラは違ったの？と言われると答えは「違った」です。
ミリオンは曲先行型からキャラクターを好きになったコンテンツだと私は捉えています。
シンデレラはずっと担当がライブにいないコンテンツなのでコンテンツにそこまで思い入れがあるわけではないです。聖來さんが好きなだけです。
私の中でライブ主体コンテンツであったアイドルマスターが
ゲーム主体であるコンテンツへと変貌したそんな作品が
アイドルマスター シャイニーカラーズだと思っています。
とても不思議な気分です。
いま現状頭の中で整理できてる部分はここらへんまでです。
私とアイドルマスターの関係性は少しずつ形を変えていくようです。
おしまい。
遅くなりましたが
THE IDOLM@STER SHINY COLORS 1stLIVE FLY TO THE SHINY SKY
お疲れ様でした。
久しぶりのブログ更新になりますが、
このイベントは一つ整理して置かなければならないと思い、書いてみることにしました。
まず最初に、
全落した私に手を差し伸べてくださったプロデューサーさんに感謝を！
本当にありがとうございました。
このライブを端的に説明すると私の中では
アイドル(キャラクター)に会える
そんなライブでした。
この感想を持っているのは恐らく私がある程度真面目にこのゲームをプレイし、
アイドルたちに触れ合い、シャニマスのキャラクターたちのことを
知っていたというところに起因するものだと思っています。
そんな好きになったアイドルたちの1stライブ、楽しくないわけがありません！！！
というわけで最高に楽しいライブでした。
私はアンティーカのリリイベは参加していましたが、他のユニットは今回生で初めて見ることとなりました。あの子のあのステージが素敵、あの歌サイコー！とリリイベ勢から楽しそうな情報を聞いていたので、やっと聞けたといった感じでした。
というわけで、ライブの感想を書いていきたいと思います。
まずライブで感じたのは、いつものアイマスライブと雰囲気が違うというところでした。
きっと歴戦の勇者もチケット戦線で敗北したのでしょう。
初日は基本的に大号泣で、細かな部分には目がいっていませんでした。
二日目はその分、演者さんの細かな動きを見ることができました。
ユニットごとに感想を書いてみます。
☆イルミネーションスターズ
イルミの印象はdestinationのサビ、振り付け忙しすぎない？ｗ
ゲーム中でのダンスモーションなどが含まれていたりと目で見て楽しいステージでした。
めぐるがめぐる過ぎてヤバイ！
某青の人も危なげなく素敵なステージでしたｗ
☆アンティーカ
すち
ではなく本当に素敵でした。
初日より二日目の完成度が非常に高く、Pの熟練度も上がり、盛り上がりが凄かった。
SILHOUETTEの間奏部分の菅沼千紗の肩回しの動きが素敵すぎて好きになっちゃった。。。
SILHOUETTE本当に好き。大好き。
☆放課後クライマックスガールス
たの死
本当に楽しそうにパフォーマンスを見せてくれる人でめっちゃはしゃぎました。
唐突に樹里夏とか見せてくるし。。。。すち
☆アルストロメリア
もうねーふつかめにいしきしてみたねーおかあさんみまもりするあまゆきがさー
すてきでさーてんかちゃんがパート歌い終わったらよくできましたみたいなかんじでみてる
ちゆきさんがさぁもうおかあさんでしかなくてすち
☆シャイニーカラーズ
16人でのパフォーマンスはやっぱすごいよね
開幕のStWの時点で号泣したし、get a chanceはさすがの盛り上がり！
新曲のV字フォーメーションもすっごくかっこいいし、アイドルの並び方も素敵だった。
☆朗読劇パート
私の中でのMVPはすってーｘ３ かな？ｗ
各ユニットごとにボケとツッコミがしっかりと用意されていて素晴らしい！
ユニットを跨いだ形でのコミュがやっぱり新しい化学反応で面白かった。
数年後には越境的な楽曲も誕生すると嬉しいなと思わせる一瞬でした。
ピザはー！？！？！？
ということで、サラッとですが書いてみました。
本当はもっといろいろあると思うんですが、言葉にするのは難しい。。。
しかしながらこの1stライブは本当に見れてよかった、そう思わせるライブでした。
新情報もたくさん。今後の未来も明るい！新ユニットも楽しみ！
今後共シャイニーカラーズのプロデュースをよろしくおねがいします！！！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
追伸。
私がキャラクターのことを十分に知った上でライブに参戦するというのは、このライブが初めてであったと思います。というよりもこのシャニマスというコンテンツが繰り返し、キャラクターを叩き込む性質のゲームであるからだと思います。(僕は褒めてます。)
アイドルのストーリーをしっかりと追いながら眺めていくとやっぱりそのキャラクターへの愛着のわき方は全然違うものだと思っています。なのでキャラクターが大好きなうえでの1stライブというものが本当に楽しく思えていたのだと思います。
765は自然と自分の目の前にあったものなのでいまいちよくわからないのですが、
私にとってミリオンやシンデレラは違ったの？と言われると答えは「違った」です。
ミリオンは曲先行型からキャラクターを好きになったコンテンツだと私は捉えています。
シンデレラはずっと担当がライブにいないコンテンツなのでコンテンツにそこまで思い入れがあるわけではないです。聖來さんが好きなだけです。
私の中でライブ主体コンテンツであったアイドルマスターが
ゲーム主体であるコンテンツへと変貌したそんな作品が
アイドルマスター シャイニーカラーズだと思っています。
とても不思議な気分です。
いま現状頭の中で整理できてる部分はここらへんまでです。
私とアイドルマスターの関係性は少しずつ形を変えていくようです。
おしまい。
