【ミリオン4th】TH@NK YOU for SMILE!! 3日間の感想と最近アイマスに思うこと
というわけで3日間の感想です。
☆まずは武道館という会場について、
てづくりのぶどうかんという思い出補正に加えて、
お客さんの殆どの人がステージを自分の目で見れる良い会場だと思いました。
もちろんより多くの人を動員できるコンテンツだと思うので、
次はより大きな会場で見たいと思う反面、
このくらいの規模が一番見やすくていいなとも思いました。
1日目はかわうそさんのお陰でアリーナセンターど真ん中、
2日目はいぐにーが当ててくれたおかげでアリーナ5列目、
3日目はKnockさんの1階席。この1階席については後で語ります。
☆楽曲について
個人的な部分ではLTFをの予習が圧倒的に足りてなかったと思います。反省。
LTFを軸に、未披露曲中心に展開するのは読めていましたが、
TAシリーズをサプライズでやってしまうというのには驚きでした。
3日間に分かれていながらも結局3日とも参加してしまうメンバーが居るくらいに
意味がわかりませんでしたw
TAシリーズどの曲も素敵な曲なので、
こうして大きな舞台で陽の目が当たってよかったと思います。
また乙女ストーム クレシェンドブルー というオリジナルメンバー全員集合だったり、
灼熱少女 ミルキーウェイのようにメンバーが欠けていながらも
そのメンバーを大切にしていることを感じさせるような演出に感動しました。
☆感想
ミリオン3rdから約1年という月日が経っていることにほんとうに驚きです。
全国を回って、アイドル全員を見ることが出来ました。
そのアイドルが全員揃う舞台、武道館ライブとあってこの4thライブは1年間
楽しみに待っていました。
直前になるまで本当に実感がわかず、このライブの実感が湧いたのは
会場に入場して座席についたときでした。
あぁ武道館なんだと座席についただけなのに涙が出てきました。
3日ともとっても楽しかったです。聞きたかった曲がきけて本当に嬉しかった。
3日目のお話、2日間アリーナからの1階席でどんな感じかな、楽しめるかな?
とちょっと心配していました。しかしながら座席に行ってみると
あぶぁさんやあぷりる君、まこってぃやすぱ氏、ちよさん、メテオ君、ホップ君、
ありまさん、ゆみんちゅさん、さんだるさん、さかちょさん(だいたいこんなもんだっけ?w
ミリオンを通して仲良くなったフォロワーの皆さんが座席の近くにいました。
なんだか運命的なものを感じて、私にとっては武道館ライブはUNMEILIVEだと感じました。
色んな発表があって、見たかったものが見れて今までにないくらいに泣きました。
終わったあと後ろを見るとみんな泣いていて、でも笑顔でそんなみんなと
握手や抱き合ったりして、この武道館の喜びを共有できました。
私は心から満足です。この4thライブに悔いはありません。
参加された皆様本当にありがとうございました。
また楽しい時間を一緒に過ごせれば嬉しいです。
アイマスサイコー!
というわけでおまけです。
以下にはポジティブとネガティブが入り混じった
私の感じているアイドルマスターについてです。
見たくない方は回れ右でお願いします。
というわけで書いていきたいと思います。
●その1 過激度 10%
巷で話題の765ASのライブ要求署名活動。
実にくだらないと思うので今すぐやめてもらいたい。
やるならなんで11thが無かった時にやらなかったのだろうか?
2ヶ月前に全員が揃って歌って語ってしてくれるイベントがあったのに、
早漏にも程があると思いました。演者側もやりたいって意志を示してくれてるだけに
信じて待ってやれないのかと思いました。非常にくだらない活動だと思いました。
●その2 過激度 30%
ミリオンライブは荒れているのか?
結論 私の目線では荒れている部分があると思う。。
よく厄介を見るんじゃなくて演者を見ろという意見がありますが、
隣りにいたり前にいたら気が滅入るのも仕方ないと思います。
私は厄介がいたら厄介より大きなコールで厄介の声を潰せばいいと思ったりしてますがw
4thライブ初日、2日目はアリーナにいて前の方にいたから
他の人のツイートで荒れていたと聞いてもまたまたーと思っていたのですが、
3日目スタンド席でみたときの周りの荒れ用はひどかったと思います。
連番者の隣りにいたハイフリTのオタクがはしゃぎまくってたり、謎の杏奈Tの連中が
非常にめんどくさかったり、一部のトラセオタクが私には目に余った。
純粋にアイマスを楽しみに来ている人間からするとこれらは害悪でしか無いのだが、
ライブはプロデューサーだけのものではないのでどうしようもないと思う。
個人的にはアイマス警察もっとやれと思っている。
(暴力は良くないが聞かないなら力づくでも止めるしか無いと思う。)
プロデューサーとアイマスのファンと演者さんが気持ちよく終われる
ライブであればいいなとは思う。
●その3 過激度 70%
765 ミリオン SideMに感じる「集」とシンデレラに感じる「個」
売り方の問題で、はじめからユニットだったり、全員というのをキーワードをした作品な
前者のコンテンツには「集」を感じる。だからこそ揃ったときの価値と言うものがある。
それに対して、シンデレラはスタートがソロ売り、つまり「個」であることや
全員にボイスが付いていないことなどから「個」を強く感じる。
もちろんアニメや、デレステでユニット意識が作品として出ているので、
全てが「個」であるとは思っていない。
しかしながら5thツアーの演者の配置を見ている限り、
殆どの部分に余り意味のない羅列のようなものを感じる。
また、アニメで生み出した「集」に関しては、
本家ゲームユーザーである私にはかなり後付感がある。
デレステで見たかった本来の「集」の形が一部見れたかなと思うが、
すでに自分の中に出来てしまった「個」のイメージが拭えない。
つまらないわけではないが「集」が見れたほうが個人的には感動するというお話。
●過激度 100%
ミリオンライブは不遇なのか?シンデレラガールズは優遇されている?
ミリオン4thの打ち上げとある人物と口論していた内容なのですが、
その方はミリオンライブは端的にいうと不遇であると感じているようでした。
比較対象としてはもちろんシンデレラガールズ。
シンデレラガールズは開始時期は1年しか変わらないのにも関わらず、
アニメ化が済んでいて、ソシャゲ以外のアプリ展開もされている。
それに対してミリオンライブは全く動きがないということでした。
私はこれに対して反論しました。
まず、本当に不遇な扱いを受けているかどうかという点に関して、
ミリオンライブは全員に声がついていて、尚且つ全員に曲があって、
3rd以降から見てもTAシリーズやLTFシリーズと新曲が全員に与えられています。
TAシリーズは選挙システムであったため、参加出来ていないアイドルがいますが、
LTFシリーズについては訳ありな方を除いて、平等な扱いを受けていると思います。
1年間の間に魅力的な新しい曲がアイドルに付加されています。
逆にシンデレラガールズの動きはどのようになっているでしょうか?
アニメ化して、アプリ化されました。
スターライトマスターシリーズが始まり、並列で既存のシンデレラマスターも出ている。
ミリオン以上に多くの楽曲が追加されています。
しかしながら、楽曲を受けているアイドルはシンデレラガールズの全アイドルの半分にも
満たない人数です。
人気のあるアイドルは複数回楽曲に名前を連ねていますが、
未だに多くのアイドルが陽の目の当たらないところにいるのです。
例えばアニメで初めて喋った あやめちゃん
このキャラクターに楽曲が提供されたのはつい先日のことです。
アニメが終了してから1年半もの間なんの音信も無い中で、
あやめちゃんのプロデューサーは待ち続けていたのです。
シンデレラガールズには未だ声を持たないアイドルが多くいます。
このプロデューサー達はこれ以上に待ち望んでいるんです。
たった一曲歌ってくれること、たったひとこと話してくれることを。
ミリオンライブのプロデューサーが見ているのは、
主にシンデレラガールズの明るい部分であると思います。
ミリオンライブは765プロダクションの未来を担う大切な存在だと
丁寧に扱われていると思っています。大事にされていると思っています。
ミリオンライブの収益だけを見れば、
今回発表されたアプリゲームは開発は困難であると思います。
デレステが、またスクフェスやナナシス、バンドリという
強アプリが名を連ねる中、このジャンルに後発であるミリオンが参入するのですから。
このミリオンライブのアプリはミリオンを好きなプロデューサーに向けられたアプリであると
思っています。プロデューサーのために作ってくれているのだと思っています。
ミリオンライブは十二分に大事にされているコンテンツだと私は思います。
ミリオンライブの可能性を信じて、応援してあげてほしいと思います。
最後まで読まれた方、
さぞ意見を言いたいでしょう!
色んな意見があって当たり前で、上記は私の意見です。
皆さんの意見を聞くことも十二分な価値があります。
@enchou_P までご意見をぜひぜひお願いします。
ここは間違ってると思う、ここは賛同できるなど
皆さんの意見をお聞かせください。
死ねボケ等々は求めてませんので、お帰りください。
おしまい。
☆まずは武道館という会場について、
てづくりのぶどうかんという思い出補正に加えて、
お客さんの殆どの人がステージを自分の目で見れる良い会場だと思いました。
もちろんより多くの人を動員できるコンテンツだと思うので、
次はより大きな会場で見たいと思う反面、
このくらいの規模が一番見やすくていいなとも思いました。
1日目はかわうそさんのお陰でアリーナセンターど真ん中、
2日目はいぐにーが当ててくれたおかげでアリーナ5列目、
3日目はKnockさんの1階席。この1階席については後で語ります。
☆楽曲について
個人的な部分ではLTFをの予習が圧倒的に足りてなかったと思います。反省。
LTFを軸に、未披露曲中心に展開するのは読めていましたが、
TAシリーズをサプライズでやってしまうというのには驚きでした。
3日間に分かれていながらも結局3日とも参加してしまうメンバーが居るくらいに
意味がわかりませんでしたw
TAシリーズどの曲も素敵な曲なので、
こうして大きな舞台で陽の目が当たってよかったと思います。
また乙女ストーム クレシェンドブルー というオリジナルメンバー全員集合だったり、
灼熱少女 ミルキーウェイのようにメンバーが欠けていながらも
そのメンバーを大切にしていることを感じさせるような演出に感動しました。
☆感想
ミリオン3rdから約1年という月日が経っていることにほんとうに驚きです。
全国を回って、アイドル全員を見ることが出来ました。
そのアイドルが全員揃う舞台、武道館ライブとあってこの4thライブは1年間
楽しみに待っていました。
直前になるまで本当に実感がわかず、このライブの実感が湧いたのは
会場に入場して座席についたときでした。
あぁ武道館なんだと座席についただけなのに涙が出てきました。
3日ともとっても楽しかったです。聞きたかった曲がきけて本当に嬉しかった。
3日目のお話、2日間アリーナからの1階席でどんな感じかな、楽しめるかな?
とちょっと心配していました。しかしながら座席に行ってみると
あぶぁさんやあぷりる君、まこってぃやすぱ氏、ちよさん、メテオ君、ホップ君、
ありまさん、ゆみんちゅさん、さんだるさん、さかちょさん(だいたいこんなもんだっけ?w
ミリオンを通して仲良くなったフォロワーの皆さんが座席の近くにいました。
なんだか運命的なものを感じて、私にとっては武道館ライブはUNMEILIVEだと感じました。
色んな発表があって、見たかったものが見れて今までにないくらいに泣きました。
終わったあと後ろを見るとみんな泣いていて、でも笑顔でそんなみんなと
握手や抱き合ったりして、この武道館の喜びを共有できました。
私は心から満足です。この4thライブに悔いはありません。
参加された皆様本当にありがとうございました。
また楽しい時間を一緒に過ごせれば嬉しいです。
アイマスサイコー!
というわけでおまけです。
以下にはポジティブとネガティブが入り混じった
私の感じているアイドルマスターについてです。
見たくない方は回れ右でお願いします。
というわけで書いていきたいと思います。
●その1 過激度 10%
巷で話題の765ASのライブ要求署名活動。
実にくだらないと思うので今すぐやめてもらいたい。
やるならなんで11thが無かった時にやらなかったのだろうか?
2ヶ月前に全員が揃って歌って語ってしてくれるイベントがあったのに、
早漏にも程があると思いました。演者側もやりたいって意志を示してくれてるだけに
信じて待ってやれないのかと思いました。非常にくだらない活動だと思いました。
●その2 過激度 30%
ミリオンライブは荒れているのか?
結論 私の目線では荒れている部分があると思う。。
よく厄介を見るんじゃなくて演者を見ろという意見がありますが、
隣りにいたり前にいたら気が滅入るのも仕方ないと思います。
私は厄介がいたら厄介より大きなコールで厄介の声を潰せばいいと思ったりしてますがw
4thライブ初日、2日目はアリーナにいて前の方にいたから
他の人のツイートで荒れていたと聞いてもまたまたーと思っていたのですが、
3日目スタンド席でみたときの周りの荒れ用はひどかったと思います。
連番者の隣りにいたハイフリTのオタクがはしゃぎまくってたり、謎の杏奈Tの連中が
非常にめんどくさかったり、一部のトラセオタクが私には目に余った。
純粋にアイマスを楽しみに来ている人間からするとこれらは害悪でしか無いのだが、
ライブはプロデューサーだけのものではないのでどうしようもないと思う。
個人的にはアイマス警察もっとやれと思っている。
(暴力は良くないが聞かないなら力づくでも止めるしか無いと思う。)
プロデューサーとアイマスのファンと演者さんが気持ちよく終われる
ライブであればいいなとは思う。
●その3 過激度 70%
765 ミリオン SideMに感じる「集」とシンデレラに感じる「個」
売り方の問題で、はじめからユニットだったり、全員というのをキーワードをした作品な
前者のコンテンツには「集」を感じる。だからこそ揃ったときの価値と言うものがある。
それに対して、シンデレラはスタートがソロ売り、つまり「個」であることや
全員にボイスが付いていないことなどから「個」を強く感じる。
もちろんアニメや、デレステでユニット意識が作品として出ているので、
全てが「個」であるとは思っていない。
しかしながら5thツアーの演者の配置を見ている限り、
殆どの部分に余り意味のない羅列のようなものを感じる。
また、アニメで生み出した「集」に関しては、
本家ゲームユーザーである私にはかなり後付感がある。
デレステで見たかった本来の「集」の形が一部見れたかなと思うが、
すでに自分の中に出来てしまった「個」のイメージが拭えない。
つまらないわけではないが「集」が見れたほうが個人的には感動するというお話。
●過激度 100%
ミリオンライブは不遇なのか?シンデレラガールズは優遇されている?
ミリオン4thの打ち上げとある人物と口論していた内容なのですが、
その方はミリオンライブは端的にいうと不遇であると感じているようでした。
比較対象としてはもちろんシンデレラガールズ。
シンデレラガールズは開始時期は1年しか変わらないのにも関わらず、
アニメ化が済んでいて、ソシャゲ以外のアプリ展開もされている。
それに対してミリオンライブは全く動きがないということでした。
私はこれに対して反論しました。
まず、本当に不遇な扱いを受けているかどうかという点に関して、
ミリオンライブは全員に声がついていて、尚且つ全員に曲があって、
3rd以降から見てもTAシリーズやLTFシリーズと新曲が全員に与えられています。
TAシリーズは選挙システムであったため、参加出来ていないアイドルがいますが、
LTFシリーズについては訳ありな方を除いて、平等な扱いを受けていると思います。
1年間の間に魅力的な新しい曲がアイドルに付加されています。
逆にシンデレラガールズの動きはどのようになっているでしょうか?
アニメ化して、アプリ化されました。
スターライトマスターシリーズが始まり、並列で既存のシンデレラマスターも出ている。
ミリオン以上に多くの楽曲が追加されています。
しかしながら、楽曲を受けているアイドルはシンデレラガールズの全アイドルの半分にも
満たない人数です。
人気のあるアイドルは複数回楽曲に名前を連ねていますが、
未だに多くのアイドルが陽の目の当たらないところにいるのです。
例えばアニメで初めて喋った あやめちゃん
このキャラクターに楽曲が提供されたのはつい先日のことです。
アニメが終了してから1年半もの間なんの音信も無い中で、
あやめちゃんのプロデューサーは待ち続けていたのです。
シンデレラガールズには未だ声を持たないアイドルが多くいます。
このプロデューサー達はこれ以上に待ち望んでいるんです。
たった一曲歌ってくれること、たったひとこと話してくれることを。
ミリオンライブのプロデューサーが見ているのは、
主にシンデレラガールズの明るい部分であると思います。
ミリオンライブは765プロダクションの未来を担う大切な存在だと
丁寧に扱われていると思っています。大事にされていると思っています。
ミリオンライブの収益だけを見れば、
今回発表されたアプリゲームは開発は困難であると思います。
デレステが、またスクフェスやナナシス、バンドリという
強アプリが名を連ねる中、このジャンルに後発であるミリオンが参入するのですから。
このミリオンライブのアプリはミリオンを好きなプロデューサーに向けられたアプリであると
思っています。プロデューサーのために作ってくれているのだと思っています。
ミリオンライブは十二分に大事にされているコンテンツだと私は思います。
ミリオンライブの可能性を信じて、応援してあげてほしいと思います。
最後まで読まれた方、
さぞ意見を言いたいでしょう!
色んな意見があって当たり前で、上記は私の意見です。
皆さんの意見を聞くことも十二分な価値があります。
@enchou_P までご意見をぜひぜひお願いします。
ここは間違ってると思う、ここは賛同できるなど
皆さんの意見をお聞かせください。
死ねボケ等々は求めてませんので、お帰りください。
おしまい。